写真教室

少し前の事になるのですが、5ヵ月振りに写真教室に参加しました。坐骨神経痛、角膜変性症で両眼の手術、さらに右肩の不調と歩けない、見えない、持てないと、年取るってこうなるんだと実感した数カ月だった。

コロナ禍で人との繋がりが希薄になってしまうのですが、同じ時間、同じ場所を歩き回って撮影者が目についたスポット、光、影を感じて撮影し、見せ合うのは、人の視線、気持ちがわかり、発見、驚き、感動があり、とても新鮮な気持ちになれる。

残念ながら、コロナ感染者が増加してきたため教室での講評会は中止になりました。