エキシマレーザー手術をうけました。
角膜変性症のため眼の手術をうけました。この病気がわかったのは5年前、眼鏡があわなくなってきて眼鏡屋さんで視力測定したときに眼科でみてもらったほうがいいと言われました。
治る病気ではないので定期的に検査を続け経過観察してたのですが次回の運転免許の更新があぶなくなったので手術することに決めました。
眼の手術、想像するだけで怖いのでどんな手術かとネットで調べると、手術時間は5分程度、でも術後が痛い!と出てきます。主治医からも言われてたので手術をためらってたのです。
紹介された病院へ電話予約し一回目、二回目は検査、手術日を決めます。両眼なので片目づつ、二回目は二週間後です。
手術の3日前から一日4回抗菌剤の目薬をさします。この目薬は液体と粉にわかれていて混ぜると一週間しかもちません。薬局で混ぜるとき溢すことがあるので注意してと言われてたので慎重にします。
まとめ
手術3日前から一日4回目薬をさす。その目薬は粉と液体を混ぜて使う。混ぜてから一週間しかもたない。
手術当日に続く
PENTAX K3-Ⅲ体験会in京都
PENTAX K3-Ⅲ無料体験会
7月17日土曜日
京都の四条烏丸で14時から17時までK3-ⅢとLimited20-40mmをお借りしました。
K3-Ⅲは一眼レフカメラとして評判はよかったのですか、本体重量が重いこと、画素数が8K以下なこと、ファインダーが良くなったといっても覗いたらK1とかわらなかったことから購入は見送り、あまり興味をもって見ていませんでした。
7月17日土曜日はいつもの京都では祇園祭山鉾巡行、今年はコロナ禍で巡行は中止ですが鉾は解体中だったので鉾町界隈を歩いてみました。
Limitedレンズと初めて手にしたとき、スベっく重量の割に軽いなぁというのが一番の印象、これなら3時間ブラブラと歩けそうです。
肩腱板手術、坐骨神経痛で荷物が持てない、歩けない状態が続き、もっぱらGR3がメインカメラになってるもんで。。。
鉾をさがして歩きます。でも解体中でした。それでも一時間歩いて一時間休憩、残りの一時間はにしきを歩いて錦天満宮まで行きました。
カメラは評判通り、小気味良いシャッターフィーリング、見やすいファインダー、画質はKPと比較してクリア、スッキリとしてみえました。液晶モニターがいいのと帰ってからモニターて見ても良かったです。当然てすな進化ってことでしょう。
結論として、私はカメラの買い替えは経過観察、正直K1のGRの後継機が気になります。とりあえず小さく軽くお願いします。
カメラ Pentax K3Ⅲ
レンズ HD Limited 20-40mm
カスタムイメージ 鮮やか
解体中の鉾と太陽キラリン
錦通り
錦天満宮
最後に出会ったしあわせの四つ葉